【−2.8kg！リムイット48体験】リムイット48で48時間ファスティング｜実践スケジュール＆食事内容を全公開

リムイット48ってよく聞くけど…

本当に痩せるの？飲み方やスケジュールは？
他の酵素ドリンクと何が違うの？

そんな疑問を持つ方のために、この記事では実際に−2.8kg減量に成功した私の体験談とともに、

• リムイット48の正しいやり方（飲み方・準備・回復）
• ファスティング中のリアルな記録と体の変化
• 成功のコツと注意点

を写真つきでわかりやすく紹介します。

ファスティング初心者の方も安心して読める内容になっていますので、ぜひ参考にしてください

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【結論ファースト】リムイット48ってどう使うの？効果はある？

「2日間で本当に痩せるの？」「どう飲めばいいの？」

そんな疑問に、実体験で−2.8kg達成した私の結論からお答えします。

リムイット48の基本のやり方

• 48時間で5回×2日間飲むだけ（朝7時〜夜19時まで、3時間おきが基本）
• 1回70mlを水や豆乳で割る（2〜3倍が目安）
• 固形物はNG／水・白湯・ノンカフェイン飲料はOK
• 前後1〜2日は準備食・回復食をしっかり整える

結果：−2.8kgの減量に成功！

• 開始体重：55.9kg → 終了後：53.1kg
• お腹まわりすっきり、顔も引き締まって見えるように
• 肌つややお通じの変化も感じた

実際のスケジュールや体重の変化はこのあとで紹介します。

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やってわかったポイント

• 「これ1本で完結」だから迷わないのが最高
• 飲み方ガイドがあるので初めてでも安心
• 空腹感はあるが、豆乳割りでかなりラクに
• 48時間でリセット感が得られ、体も軽くなる

【使い方と飲み方ガイド】リムイット48の正しいやり方とは？

48時間ファスティング専用として設計された「リムイット48」。

ここでは、実際に私がやってみた飲み方・スケジュール・アレンジ方法などを詳しくご紹介します。

リムイット48の基本スケジュール（飲む回数・タイミング）

リムイット48は、1日5回×2日間＝合計10回分が基本です。

私が実践したタイムスケジュールはこんな感じでした↓↓

リムイット48の飲用スケジュール（1日5回）

回数（時間）	内容	タイミング・メモ
1回目（7:00）	リムイット48（70ml）1杯	豆乳割り
2回目（10:00）	リムイット48（70ml）1杯	水割り
3回目（13:00）	リムイット48（70ml）1杯	お湯割り
4回目（16:00）	リムイット48（70ml）1杯	炭酸水割り
5回目（19:00）	リムイット48（70ml）1杯	豆乳割り

寝起きやお腹が空くタイミングに合わせて飲むことで、空腹感をうまくコントロールできます。

1回の量は？水・豆乳・お湯でどう割る？

基本の目安は、原液70mlを2〜3倍の水で割ること。

原液のままだと少し濃く感じるので、私は以下のように使い分けていました。

• 昼：水割り（スッキリ感重視）
• 夜や空腹がきついとき：豆乳割り（腹持ちUP）
• 冷えが気になるとき：お湯割り（内臓にやさしい）

どれも美味しくて、気分や体調によって使い分けられるのが便利でした◎

飲みやすさ・腹持ちの比較レビュー

正直、ファスティング中って「空腹がつらそう…」というイメージがありましたが、リムイット48は思ったより腹持ちがよく、味も甘すぎず飲みやすいです。

味に変化をつけたいときは、割り方を変えるのがおすすめ。実際に試してみた4種類の飲み方を、味の印象／腹持ち／おすすめシーンで比較しました。

割り方	味の印象	腹持ち	おすすめシーン
水割り	スッキリ／軽め	△	朝・昼のリフレッシュに
豆乳割り	まろやか／濃厚	◎	お腹が空いたときに
お湯割り	ほっとする味	○	冷え対策・リラックスしたいとき
炭酸割り	甘みが立つ／爽快	△〜○	気分を変えたい夕方などに

【48時間ファスティング記録】リムイット48の飲む時間・空腹感・体調の変化

48時間ファスティング中のリアルな記録です。

どの時間に飲んだか、空腹感や頭痛、体調の変化などをそのまま記録しました。

1日目｜飲んだ時間・空腹感・頭痛・眠気の記録

1回目（7:00）｜豆乳割り

起きてすぐ、70mlを豆乳で割って1杯。

空腹感はまだなく、ヨーグルト風味で飲みやすい。

私は空腹時に酸っぱいものを飲むと胃が痛くなりやすいけど、豆乳割りなら問題なし。朝の一杯に◎。

2回目（10:00）｜水割り

午前中の作業の合間に2杯目。少しお腹が鳴り始めたころで、水割りのスッキリ感が心地いい。

まだ頭痛やだるさはなし。氷を入れると飲みやすい。

3回目（13:00）｜お湯割り

ちょうど昼食タイムで、一番空腹を感じる時間帯。

冷房で体が冷えたのでお湯割りに。体も温まって落ち着く。

ただ、午後は少し集中力が切れて、眠気がくる時間もあった。水分多めにとって、ゆるく過ごすのがおすすめ。

4回目（16:00）｜炭酸水割り

頭が少しボーッとして、軽い疲れも感じるタイミング。

ここでは炭酸水割りで気分を変えてリフレッシュ。シュワっとした刺激で少し復活。

5回目（19:00）｜豆乳割り

夜の1杯は、再び豆乳割りでしっかり味わう。コクがあって「食べた気分」になれるのが◎。

空腹感もだいぶ落ち着いて、入浴後には少し疲労感。21時ごろには自然と眠くなり、スッと寝つけました。

2日目｜集中力UP・お腹の変化・味への慣れ

正直、1日目より2日目の方が体が軽かったです。

朝は少しだるさがあったけれど、午前中にはすっきりして、逆に頭が冴えてくる感じも。

集中力が高まって、読書やデスクワークがはかどりました。

味については、2日目の後半になるとさすがに少し飽きてきました。

そこで、お湯割りに切り替えて、ホットドリンク感覚で飲んだらリフレッシュできました。

空腹は時折あるものの、体が順応してきたのか、強い欲求にはならず。

トイレの回数は少し増えましたが、お腹が痛くなることもなく快適でした。

実際に飲んだ量とタイムスケジュールまとめ

1日目も2日目も、ほぼ同じスケジュールで飲みました。

回数（時間）	内容	タイミング・メモ
1回目（7:00）	リムイット48（70ml）1杯	豆乳割り
2回目（10:00）	リムイット48（70ml）1杯	水割り
3回目（13:00）	リムイット48（70ml）1杯	お湯割り
4回目（16:00）	リムイット48（70ml）1杯	炭酸水割り
5回目（19:00）	リムイット48（70ml）1杯	豆乳割り

【ファスティング前の準備食】リムイット48前に私が食べた3食と工夫

ファスティング前に私が食べた準備食を紹介します。

朝・昼・夜の準備食メニュー（写真あり）

ファスティングの前日は、「まごわやさしい」を意識したシンプルな和食で1日を過ごしました。

基本は「野菜・海藻・発酵食品中心」、薄味で油控えめです。

 朝食

• 雑穀入りごはん
• 具沢山みそ汁（豆腐・わかめ・麩・玉葱）
• 納豆＋すりごま
• 切り干し大根の煮物

 昼食

• 白ごはん
• ひじきのマリネ
• 切り干し大根（朝の残り）
• サバ缶と野菜の煮物（薄味）

 夕食

• 湯豆腐（昆布だし＋豆腐＋しめじ＋ネギ）
• 白ごはん
• 小松菜のおひたし（すりごま入り）

どれも簡単な食材で作れましたが、「しっかり噛む」ことを意識しただけで満腹感も◎でした。

避けるべき食材・NG行動まとめ｜カフェイン・脂質はお休み

準備食って、「何を食べるか」も大事だけど、「何を避けるか」もかなり重要だと実感しました。

私が気をつけたのは、こんな感じです↓↓

❌ 避けたもの

• コーヒー・緑茶などカフェイン入りの飲み物
• 揚げ物・バター・チーズなどの脂っこい食べ物
• 肉・魚・卵などの動物性たんぱく質

❌ 避けたこと

• お菓子や間食
• 濃い味つけの料理
• 夜遅くの食事

この日は「胃腸を休ませてあげよう」って気持ちで、やさしい食事を意識して過ごしました◎

準備食が必要な理由とは？｜腸を整えて、スムーズにスタートするために

ファスティング前日は、“準備食”がとても大切なんです。

理由は2つ。

• 腸を整えて、デトックス効果を高める
• 血糖値の急降下を防ぎ、不調を予防する

前日に脂っこいものや肉を食べると、断食中に頭痛やだるさが出やすくなります。

私は「まごわやさしい」の和食メニューで、体をゆるやかに断食モードへ切り替えました◎

【ファスティング後】リムイット48を体験して感じた効果

ファスティングした後の体験して感じた効果です。

ファスティング後の体重・ウエスト・顔の変化

2日間のファスティングを終えたあと、私は−2.8kgの減量に成功しました。

具体的な体重の変化はこちら。

日付	体重
スタート時（準備食の朝）	55.90kg
ファスティング1日目終了	54.20kg（−1.7kg）
ファスティング2日目終了	53.10kg（−2.8kg）

ウエスト周りも明らかにスッキリして、履いていたパンツが緩く感じたのが実感として大きかったです。

また、顔まわりのむくみも軽くなって、「顔がちょっと小さくなった？」と家族に言われたのが嬉しかった！

お通じ・睡眠・肌など体調面の変化

体重以外にも、体の内側に変化を感じました。

• お通じ： ファスティング中はストップ気味でしたが、回復食の2食目あたりで自然にスルッと。むしろ力まなくていい感じに。
• 睡眠： 2日目の夜はぐっすり！いつもより深く眠れて、朝の目覚めもスッキリしていました。
• 肌： 肌のキメが整って、ファンデのノリが良くなったのを感じました。ファスティングの“美肌効果”は本当かも。

全体的に、「体の中が一度リセットされた」ような爽快感がありました。

痩せた理由と48時間ファスティングの効果考察

なぜ2日間で−2.8kgも落とせたのか？

私なりに考えたポイントは以下の3つ。

• 正しい準備食と回復食で体の負担を減らしたこと
• 水分をしっかりとって、代謝を落とさなかったこと
• 間食も誘惑もゼロの“完全断食”ができたこと

リムイット48が、「空腹との戦い」で挫折せずに済んだのも大きかったです。

もちろん体脂肪だけでなく、水分や老廃物も含まれているとは思いますが、「とにかく体をリセットしたい」「短期間で一度スイッチを入れたい」という人には、この2日間ファスティング、すごく効果的だと実感しました。

【回復食の3食】リムイット48後に食べたもの・体調・注意点

ファスティングが終わったあとの“回復食”、これがほんとうに大事でした。

ここで一気に食べすぎると、胃腸に負担がかかるだけじゃなくて、リバウンドの原因にも。

私は、胃にやさしくて消化の良いものを意識して、ゆるやかに普通食へ戻しました。

回復食を用意するのも大変と感じる方は、スーパーでお粥を買うのが楽。

楽天でも買えますよ↓↓

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1食目（朝）｜おかゆ＋具なしみそ汁＋バナナ半分

• やさしい味の重湯からスタート
• バナナは半分だけ、よく噛んでゆっくり食べました
• 体があったまってホッと一息。胃腸が驚かないように少量に◎

2食目（昼）｜卵がゆ＋具入りみそ汁＋野菜蒸し

• 卵入りのおかゆで、ちょっと満足感アップ
• 具入りみそ汁と蒸し野菜はノンオイル・薄味で
• 味覚が敏感になっていて、素材の味を楽しめたのが不思議な感覚

3食目（夜）｜卵うどん＋サバ缶蒸し＋野菜蒸し

• もちもちのうどんで軽く炭水化物をチャージ
• サバ缶は、キャベツと一緒に蒸して。しっかり食べた気になれる
• 夜もなるべく薄味＋ゆっくり食べて、胃をいたわるようにしました

回復期に避けるべき行動と注意点（NG行動まとめ）

回復期に気を付けたことです。

• 急に揚げ物・肉などを食べない（胃がビックリ）
• コーヒーやカフェインは控える（胃を刺激しやすい）
• ドカ食いしない・よく噛んでゆっくり食べる
• お腹いっぱいまで食べない（腹八分目を意識）

【レビュー】リムイット48が届いたときの中身と印象

「ちゃんと届くかな…？」と少し不安だったけど、リムイット48はしっかり梱包されて届きました。

梱包・同封のファスティングガイドブック

箱の中には、リムイット48のボトル1本とガイドブックが入っていて、緩衝材でしっかり保護されていました。

ボトルはガラス製、やや重いかな。

ガイドブック｜やさしい文章＆実用的な内容

ガイドブックには、「飲むタイミング」「準備食・回復食」「注意点」などがわかりやすくまとめられていて、初心者でも迷わず取り組める内容でした。

文字も大きめで読みやすく、丁寧な説明に「これなら私にもできそう」と安心感が持てました。

見た目と使いやすさ

リムイット48のボトルは、ブルー×オレンジのデザインでおしゃれな高級感があります。

冷蔵庫のドアポケットにもすっきり収まり、使いやすさも◎でした。

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【まとめ】リムイット48で−2.8kg成功の理由と感想

リムイット48で−2.8kgを達成できたのは、準備食・正しい飲み方・回復食の3点をセットで徹底したからです。

痩せやすい人は空腹に焦らず、水分をしっかり摂り、スケジュールに余裕を持つ傾向があります。

今後は夜だけ置き換えや週1回のプチファスティングとして取り入れ、無理なく“リセット習慣”を続けたいと思います。